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今あるお墓を撤去したい!前向きな墓じまいの進め方と供養の新しい形

2024.12.25
お墓のお悩み
墓じまい
綺麗に整えられたお墓

「お墓が遠方にあり、なかなか足を運べない」「お墓の継承者がいない」などの理由から、お墓を撤去したいとお考えの方は多いのではないでしょうか。

しかし、初めての墓じまいは何から始めれば良いか分からないものです。実際に墓じまいを経験した人が周りにいないとなると、相談先なく悩んでいる方も少なくないはずです。

墓じまいは、お墓を撤去して完了するのではなく、親族やお寺との話し合いをはじめ、新たな供養先選びや移動、行政手続きなど、やるべきことが多くあります。

そこで今回は、大切なお墓を無縁墓にしないために、前向きな一歩として行う墓じまいの方法や新たな供養先について詳しくお伝えします。

今あるお墓を撤去するには

女性がお墓を掃除している

墓じまいとは、今あるお墓を撤去して処分し、その敷地を管理者に返すことです。お墓に納められていたご遺骨は一度取り出して新しい供養先に納めます。

墓じまいを滞りなく行うためには、菩提寺や石材店などとのコミュニケーションを円滑に進めることがポイントです。ここでは、はじめに取り掛かるべきことをステップごとにご紹介します。

1.墓地管理者に墓じまいする旨を伝える

最初に行うべきことは、墓地の管理者に墓じまいをする旨を丁寧に伝えて理解を得ることです。

寺院墓地の場合はお寺の住職へ、霊園の場合は管理事務所へ連絡すると、手続きについての詳しい説明を受けられます。

ご遺骨を別のお墓に移す場合には「改葬許可証」や「受入証明」、「埋葬証明」などの書類が必要となるため、事前に受け取り保管しておきましょう。

2.閉眼供養を行う

お墓を撤去するにあたって行われるのが、閉眼供養という儀式です。この儀式は、お墓から仏様やご先祖様の魂を抜くために行われます。

お墓を撤去する前に丁重な供養を行うことによって、安心して次のステップへ進めます。

3.離檀を行う

霊園ではなく寺院にお墓がある場合には、離檀を行います。離檀とは、檀家を離れること、すなわち、そのお寺を援助するお布施をやめるということです。

離檀を行う際には、これまでお世話になったことへの感謝として離檀料を納めることが一般的です。金額に明確な決まりはなく、法要1回分ほどが目安といわれています。

4.お墓を解体して更地に戻す

ここまでのステップを経て、ようやくお墓の解体工事に入り、お墓があった場所を更地に戻します。

墓地によっては作業を依頼できる業者があらかじめ決まっている場合もあるため、事前確認が必要です。

工事を依頼する際は、高額な費用を請求されるといったトラブルを未然に防ぐためにも、見積もりを取り、しっかりと確認することが大切です。

墓じまい後の供養先

手を合わせている女性

墓じまいをしたあとは、ご遺骨を新たな供養先へ納骨します。その際に選択肢としてあるさまざまな供養先についてご紹介します。ご遺族が無理なく続けられる供養方法をぜひ見つけてください。

永代供養

納骨堂

永代供養とは、霊園や寺院が永続的に管理・供養する方法です。お墓の継承者が不要で、管理や維持にかかる費用が抑えられることを理由に選ばれる方が多い供養方法です。

ご遺骨は、合祀といってほかの方のご遺骨と一緒に埋葬する方法や、個別墓または納骨堂での供養など、霊園や寺院によって供養方法は異なります。

また、永代供養は永遠に供養してもらえるわけではなく、一定の契約期間が決まっている場合がほとんどです。契約期間が過ぎると、個別で納骨されていたご遺骨もほかの方と同じところへ合祀されます。

樹木葬

植物園

樹木葬とは、墓石の代わりに樹木や草花をシンボルにしてご遺骨を埋葬する自然葬の一種です。樹木葬は永代供養の一つでもあり、お墓の継承者がいない場合やお墓に費用をかけられない方から多く選ばれています。

また、故人様が生前「いずれは自然へ還してほしい」と自然回帰を重視していた場合も選ばれる方法です。樹木葬は自然と一体化し開放感のある供養方法であることや、墓石工事が不要で環境へやさしいことでも近年注目されています。

海洋散骨

葉山の海

海洋散骨は、パウダー状に粉骨したご遺骨を海へ撒いて供養する方法です。経済的負担が少なく、お墓を持つわけではないので維持や管理の心配もいりません。「海が大好きだった」「家族でよく訪れていた海に還してほしい」など、故人様のご遺志を尊重することができるのも海洋散骨の特徴です。

専用の船で決められた海域まで出航し散骨します。散骨後は散骨証明書が発行され、節目の際に散骨場所を訪れることも可能です。

手元供養

ご遺骨の一部を自宅で供養する方法です。故人様を身近に感じられる、いつでもお参りができるというメリットがあります。自然葬として散骨を行い、残りのご遺骨を自宅で供養する方もいます。

手元供養品は、小さな骨壺や部屋に自然に溶け込むデザインのインテリア品、肌身離さず身に着けられるアクセサリータイプのものなどさまざまです。

少子高齢化や核家族化などからお墓の維持管理が難しくなっている現代、手元供養という形で大切な故人様を供養するのもおすすめの方法です。

墓じまいをして今の暮らしに合う供養方法を選択しよう

大きなお墓「想」

墓じまいは、墓石を撤去してその土地を返還するまでに済ませておかなければならないことが多くあります。無事に墓石を撤去したあとは、ご遺骨を新たな受け入れ先に納骨したり散骨したりして墓じまいの終了です。

墓じまいをする人が増加傾向にある近年では、前述したとおり納骨先の選択肢も増えています。継承者のいらない永代供養や納骨堂をはじめ、ご遺骨を自然に還す海洋散骨や樹木葬なども選択肢のひとつです。

「墓じまいを考えている」「今後のために興味がある」という方は、暮らしや考えに合った供養方法を検討し、計画を立ててみてはいかがでしょうか。

シーセレモニーでは、海洋記念葬として海洋散骨を行っています。墓じまい後の供養方法で海洋散骨を選びたい、海洋散骨について知りたいなどありましたらお気軽にお問い合わせください。


監修者 | 島田 快

散骨ディレクター・終活カウンセラーを務めております島田です。皆さまからいただきました疑問の声にお応えしながら、少しでも海洋散骨のご不安を和らげるお手伝いを出来ればと思っています。海洋散骨に限らず、終活や墓じまいに関してのお悩みなどもお気軽にお寄せください。

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