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おばあちゃんと女性が話すシーン

自分のことは自分で締めくくる「終活」 とは

今ではすっかり一般的な言葉になった『終活』。もともと終活が新語として出てきたのは2009年のことです。メディアで終活が取り上げられることが増え、2011年には東日本大震災が起きたこともあり、日本中の人々の間で、もしもの時に備えておこうという動きが高まりました。

しかし、「何から手をつけたらよいのかわからない」という方は多いのではないでしょうか。今回は終活とは何か、また具体的に何から始めればよいのかについて詳しくお伝えします。

人生の終着点を見つめる「終活」とは

終活とは、「自分が死ぬときのことを考えてさまざまな準備をしておくこと」です。最近では、社会の高齢化や価値観の多様化が進み、終活という取り組みは多くの人が受け入れる一般的なものになりました。

終活に取り組むことで、これまでの人生のなかでやり残したことや忘れていた夢を思い出し、実現しようという前向きな力が湧いてくるといったことも考えられます。また、現状を客観的に把握できるため、残された時間を、より有意義に過ごせるといったメリットもあげられています。

終活を進めるためのファーストステップは「エンディングノート」

プランナーが説明
エンディングノートは、死後に備えて家族や友人に伝えておきたいことをしっかりと残しておくことが目的です。特に正式な規格はないため、自由に書いて問題ありません。

基本的な項目としては名前、生年月日、血液型、住所、本籍地、住民票コード、マイナンバーなどの本人情報、いざという時に必要な保険証や年金手帳などの重要書類の保管場所、入院や葬儀の時に知らせてほしい親戚や友人の連絡先、預貯金や不動産などの資産情報などがあります。

万が一のことを考えて、資産に関する情報、主に銀行の暗証番号やクレジットカード番号を書くのは控えておく方が無難です。また、エンディングノートには遺言書のような法的効力はありませんので、ご注意ください。

エンディングノートを書き終えたら身辺の片付けや精算を行う準備

不動産関連の書類
部屋にあるたくさんの物を「いつかは片付けないといけない」と思いながら、先延ばしにしている方はとても多いのではないでしょうか。

終活として身の回りの片付けをする際には単に整理整頓をするのではなく、残された家族の負担を軽くするために、どうしたらよいかを考えながら進めるのがポイントです。不要なものは手放し、残っているものはどのように処分してほしいかを明確にします。

また、スマホやパソコン内のデータ整理も忘れずに行いましょう。清算が必要な貸し借りは、内容をエンディングノートに記し、早めに手続きを進めるなどの準備をします。

自分で用意しておくほうが良い?生前に購入できるお墓のこと

お墓の前にあるお線香と花

あらかじめ自分が入るお墓を用意しておくことは、残された家族の負担を減らすための大切なポイントです。

お墓を購入する際は墓地と墓石の両方を選ぶ必要があります。後悔しない墓地を選ぶためには、希望の立地や環境、価格などの優先順位を決めておき実際に見学した上で決めることが重要です。墓石もさまざまな石種や大きさ、デザインがあるため、予算と相談しながら納得のいくものを選びます。

また、最近では自然葬と呼ばれる散骨や寺院での永代供養、自宅供養などのお墓を持たない選択肢も増えてきており、実際にそのような方法を選ぶ人も増加しています。

シーセレモニーでは自然葬と呼ばれる「海洋散骨」を提供

透き通る空と海
「ご遺族が心から笑顔になれる」葬送セレモニーを行うシーセレモニーでは、お墓を持たない自然葬のひとつとして海洋散骨を行っています。

海洋散骨は、粉状にしたご遺骨を広々とした海に撒いて供養する方法で「自然に還れる」「経済的な負担が軽い」などのさまざまな理由で多くの方に選ばれています。

終活の一環としての生前予約プランもご用意しています。海洋散骨に関してのご質問はお気軽にシーセレモニーへお問い合わせください。

海洋記念葬の詳細はこちら

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