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家族の負担も減らせる!終活と墓じまい、そして新たな供養先選び

2021.03.24
終活
墓じまい
たくさんあるお墓

一般的に60〜70代で始めることが多い終活。「そろそろ自分も終活を始めたいけれど、何から手をつけたらよいのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。

最近では「家族のお墓が遠方にあるため管理できていない」「将来的にお墓を守ってくれる人がいない」などのお墓の悩みをお持ちの方々が墓じまいをするケースが増えてきています。

墓じまいとご先祖様の新たな供養先を見つけることから終活を始めるのも一つの方法です。

終活では財産の整理や供養方法を考えておく

橋と海

終活と聞くと「自分の死後のことなんて考えたくない」と強い拒否感を持つ方も多いかもしれません。

しかし、終活の目的はこれからの人生をより前向きに生きられるようにすることです。これまで人生を振り返り、やり残したことに気付くきっかけをつかめる可能性もあります。

家族の負担を軽減し、自分の情報を後世に残す

家族写真

終活という機会に自分の財産を整理し、希望の供養方法を考えておくことによって大切な家族の負担を減らすこともできます。

財産については、通帳や証券、保険などについての情報を共有しておくことが大切です。年金手帳や税金の納付通知書、各種契約書などの書類がどこにあるかも明確にしておきます。

墓じまいを検討するなら供養先も確認すること

お父さんと娘

もし墓じまいをするのであれば、その際に新たな供養先も決めておくと良いです。

自分のお墓を持たない場合の供養先としては永代供養や納骨堂、手元供養などがあります。ほかにも、最近では散骨にも注目が集まっています。

永代供養

寺院や霊園が永代に渡ってご遺骨を管理してくれるのが永代供養です。

環境やアクセス、費用などはそれぞれ場所や立地によって異なります。インターネットやパンフレットで情報を集め、実際に見学をするなどして自分に合ったところを見つけましょう。生前予約ができるところもあり、いざという時の家族の負担を大きく減らせます。

納骨堂

納骨堂は、屋内の施設でご遺骨を収蔵できる場所です。

特に土地が不足している都心部にあり、アクセスが良く便利な場所にあることも多いようです。永代供養墓と大きく異なる点はご遺骨を個別に収蔵できることです。

手元供養

自宅でご遺骨を供養する方法が手元供養です。

仏壇を置く必要もなく、小さな骨壷やフォトフレーム、ご遺骨を納められるペンダントなど、さまざまな手元供養品があります。供養のために出かける必要がなく、宗教や様式にとらわれない自由なスタイルが特徴です。

散骨

散骨は、粉状した遺骨を海や山に撒く方法です。

海洋散骨にはご家族で船を貸切って行う方法や複数のご家族で乗り合う方法、またスタッフがご遺族に代わって散骨を行う代理散骨などのプランもあります。

海洋記念葬のシーセレモニー

人生のエンディングを前向きに考える終活を

家族で考える終活

終活に興味を持ち始め、自分自身のお墓や供養の方法について深く考えるには、それなりの時間が必要です。

人生のエンディングに対して前向きなあなたを見ることで、周囲の人々も大いに勇気づけられるはずです。自分らしく輝く未来のために、あなたらしい終活を始めてみてはいかがでしょうか。


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