内容詳細

お気持ちに寄り添った
自由な散骨を

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 海洋散骨ナビ
  4. 手元供養をした後、残りのご遺骨は海洋散骨で供養しませんか
広い海

手元供養をした後、残りのご遺骨は海洋散骨で供養しませんか

故人様を身近に感じながら、自宅でいつでも手を合わせられる手元供養。最近では「お墓の継承者がいない」「自分が高齢になったため、思うようにお墓の管理ができなくなった」などの理由で墓じまいや供養先の変更を考える方々にとっても、手元供養は身近な選択肢のひとつになってきています。

一方で、ご遺骨の一部を手元供養にした場合、残りのご遺骨をどのように供養すれば良いのかと悩む方は多いです。そのようなときには、近年新しい葬送の方法として注目が高まっている海洋散骨を視野に入れてみてはいかがでしょうか。

手元供養とは

お茶と骨壺

手元供養とは、ご遺骨やご遺灰を自宅で保管して供養することを指します。

自宅供養ともよばれ、お墓を持たない方やお墓が遠方にあり、お墓参りが難しい方、故人様をいつでも身近に感じていたい方を中心に選ばれている供養方法です。

なかには「ご遺骨を自宅に置いておくことは違法になるのではないか」と心配される方も多いかもしれません。

実際には、墓地として許可を得ていない場所、たとえば自宅の庭に埋葬や納骨をすることは「墓地、埋葬等に関する法律」で違法とされていますが、手元供養のためにご遺骨を自宅で保管することについては、法律上の問題はありません。

手元供養品の種類

手元供養品とお供え物

手元供養をする際は、ご遺骨を入れる手元供養品を用意するのが一般的です。

手元供養が広く一般に浸透するにつれて、スペースを取らない小さな骨つぼや手のひらサイズの携帯用骨つぼ、フォトスタンド型の骨つぼなど、さまざまな手元供養品が販売されています。

また、リングやブレスレット、ネックレスなどのアクセサリータイプを肌身離さず身に着ける方もいます。

残りのご遺骨はどう供養する?

手を合わせる男女

ご遺骨の一部を手元供養品に納めた後、残りのご遺骨はどのように供養すれば良いのでしょうか。最近では仏壇を置かない家庭も多いのですが、この機会に場所を取らないミニ仏壇を用意して、祈りのスペースを作るというのもひとつの方法です。

最近では、伝統的な仏壇をミニサイズにしたものから洋風のインテリアにもなじむおしゃれなミニ仏壇など、さまざまな様式のものが数多く販売されています。

そのほかの方法では、永代供養や海洋散骨などを検討する方が多いようです。これらの方法はどちらも継承者を必要としないため、お墓を持たない方やこれから墓じまいをお考えの方にも検討しやすい供養方法だといえます。

永代供養する

小さなお寺

永代供養では、ご遺族に代わって寺院や霊園がご遺骨の管理や供養をしてくれます。一定の年数が過ぎた後、ほかの方のご遺骨と一緒に合祀(ごうし)墓や永代供養墓で供養する形が一般的です。

永代供養をするためには、永代供養料や刻字料などの費用がかかりますが、自分でお墓を購入、管理・維持していくことに比べると経済的な負担は軽いことが多いです。

海洋散骨をする

船から景色を眺める人

ご遺骨を海にまいて供養する海洋散骨は、ご遺骨を自然へ還す自然葬のひとつとして近年注目を集めています。また、ご遺骨を管理・維持する必要がなく、将来の経済的な負担が軽いのも海洋散骨の大きなメリットです。

海洋散骨を行うことは法律的に問題ありません。ただし、海ならどこでも散骨できるというわけではなく、決められた場所でルールを守って行う必要があります。

手元供養と海洋散骨で心を込めた供養

青と白の切り花

大切な故人様のご遺骨を全てお墓に納めるのではなく、その一部を少しでもそばに置いておきたいと願う方は多いです。

手元供養は、故人様を身近に感じながら、いつまでもつながっていたいというご遺族様の気持ちに寄り添った供養方法だといえます。一部を手元に残した後のご遺骨の供養に迷われた際は、海洋散骨で自然に還す方法を検討してみてはいかがでしょうか。

富士山と海

ご遺族様のお気持ちを大切に考えるシーセレモニーでは、散骨セレモニーが皆様の心に残る温かな儀式になるようなサービスを目指しています。経験豊富なコンシェルジュがご遺族様それぞれのご希望を丁寧にお伺いしながら、かけがえのないセレモニーを企画していきます。

たとえ家族のお墓を持たなくても、心のこもった供養はできます。海洋散骨では広々とした海が故人様の新たな旅立ちの場所になります。きっと海を見ればいつでも大切な人に会えたような気持ちになれるのではないでしょうか。

関連記事