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お葬式は必要ない?お葬式をしない場合のメリット・デメリットとは

2021.05.26
お葬式のお悩み
女性が手を合わせて黙とうしている

多くの方が一度はどなたかのお葬式に参列したことがあるのではないでしょうか。日本では人が亡くなったときにはお葬式をあげて故人様をお見送りすることが、ごく当然の習慣とされています。

しかし、なかにはお葬式をあげず、直葬(火葬式)のみで故人様を見送るという選択をする方もいます。今回はお葬式をしないという選択肢のメリットとデメリットについて分わかりやすくお伝えします。

お葬式をしなくても違法ではない

手を合わせている女性

「人が亡くなったのに、お葬式をあげないなんて法律に反するのではないか?」と疑問に思う方もいるはずです。実際にはお葬式という儀式を行わなくても違法ではありません。

お葬式というものは、法律で義務だと定められているものではなく、するかしないかはあくまでも個人の選択に委ねられています。

しかし、火葬と埋葬については必ず行わなくてはならないものとして法律で定められています。

お葬式をしない場合の流れとそのメリット

お花

お葬式をしない選択のメリットとして一番にあげられるのが費用を抑えられる点です。

一般的なお葬式には、100万円単位の費用が必要になることも珍しくありません。

一方の直葬(火葬式)は10〜20万円ほどで行えるため経済的な負担が軽いです。そのほかにも、香典や参列者の対応が不要なため、ご遺族の体力的・精神的負担が軽くなるというメリットもあります。

お葬式をしないデメリット

家族で相談しているシーン

デメリットとしては、親戚や参列希望者など周囲の人々の理解を得るのが難しいことが挙げられます。お葬式をしないことで弔問客を自宅に迎えることになるため、負担が大きいと感じる方もいます。

また、菩提寺に納骨を予定している場合、そのお寺でお葬式をしないことで納骨を断られることがあるので注意が必要です。直葬であっても納骨できるよう、事前にお葬式をしない意向についての説明と相談が必要です。

「お墓も持たない」選択もできる

お墓のお花

直葬で故人様をお見送りした後、ご遺骨をお墓に納骨するという選択肢のほかにお墓以外の供養方法を選ぶことも可能です。

最近では、お墓の継承者がいないことやお墓の管理が難しいことから墓じまいという選択をする方も増えてきています。墓じまい後の新たな供養先としては納骨堂や永代供養墓、自宅での供養、またはご遺骨を大自然に還す樹木葬、海や山への散骨などがあります。

故人様を供養する海洋散骨という選択肢

親子の後ろ姿

お葬式は残された人々が故人様と最後のお別れをするための貴重な儀式です。

しかし、どのような場合でも必ず行わなくてはならないというものではありません。「身内のみの少人数で送ってあげたい」「宗教的な儀式にこだわりがない」などの理由で直葬が選ばれる場合もあります。

直送を検討しており、また、お墓も特に必要ないとお考えの方は散骨で故人様を供養する方法を検討してみてはいかがでしょうか。海洋散骨は自然を愛する人に好まれ、自らの将来の供養方法として希望されることも多い供養の方法です。海洋散骨に興味をお持ちの方、ぜひお気軽にシーセレモニーにご相談ください。

海洋記念葬


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