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海外でも可能!ハワイで行う海洋散骨とプラン概要

2026.03.13
海洋散骨
ハワイの海辺と砂浜

近年、お墓を持たない供養方法として、海洋散骨が注目を浴びています。海洋散骨とは、故人様のご遺骨を海へ還し、自然とともに供養する方法です。

シーセレモニーでは、東京・横浜・湘南エリアを中心に海洋散骨を提供していますが、他に様々な地方での需要に応える為、沖縄や大阪、さらにハワイでの海洋散骨にも対応しております。

ハワイは海洋散骨が合法とされており、一定の条件を満たした海域で散骨を行うことができます。しかし、海外での散骨となると「どのような手続きが必要なのか」「どんなプランがあるのか」など、不安や疑問を感じる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ハワイで行う海洋散骨を中心に、シーセレモニーおすすめの散骨プランやオプションについてご紹介します。

【ハワイの海洋散骨】

ハワイで行うファミリー散骨プラン

ファミリー散骨シーン

ファミリー散骨プラン』では、クルーザーを1隻丸ごと貸切にし、規定の海域で散骨セレモニーを行います。

貸切クルーザーのため、周囲を気にすることなく、ご家族や親しい方々だけで故人様とのお別れの時間をゆっくりとお過ごしいただけます。

海外の散骨でも安心!手厚くサポート

申込書に情報を書く女性

このプランには、ハワイで散骨を行うために必要な準備がすべて含まれています。例えば、日本からハワイにご遺骨を持ち込む際に必要となる英文の粉骨証明書の作成を無償でサポートします。

散骨当日は、経験豊富な日本人の現地スタッフが乗船するため、言葉の心配なくスムーズに散骨を行うことが可能です。現地での打ち合わせやホテルへの送迎、通訳サポートなどが含まれる「日本人スタッフの同行オプション」もあります。海外での移動や言葉に不安のある方はご相談ください。

万が一、天候不良により出航できない場合でも、可能な限り日程調整を行い、ハワイ滞在中に散骨を実施できるよう柔軟に対応いたします。

ハワイの散骨エリア詳細

ハワイの散骨エリア詳細

※ハワイの散骨エリア詳細

ハワイでのファミリー散骨プランでは、ハワイ島沖またはオアフ島沖合からお選びいただけます。

オアフ島で散骨を行う場合は、ワイキキエリアから車で約10分の場所にあるケワロ湾ボートハーバーが利用しやすいです。ホテルから乗船場所までは送迎が可能な場合があります。事前にお問い合わせください。

ハワイ

散骨エリアからは、ダイヤモンドヘッドを望むことができる開放感あふれる景色が広がります。いずれのエリアも見晴らしの良い海域のため、移動中は故人様の思い出を語り合いながら、穏やかな時間をお過ごしいただけます。

【ハワイの海洋散骨】

日本からハワイへ!代理散骨プラン

献花をしているシーン

シーセレモニーでは、ご遺族がハワイへ渡航できない場合に備え、『代理散骨プラン』をご用意しています。代理散骨プランは、シーセレモニーのスタッフがご遺族に代わり、責任をもって故人様のご遺骨を散骨いたします。

必要な手続きや手配はすべて代行するため、遠方からでも安心してお任せいただけるプランです。当日の様子は、散骨証明書とともに後日写真でお送りいたします。

【ハワイでの代理散骨プラン】

また、オプションとして追加できるオンライン乗船は、ファミリー散骨プランだけではなく、代理散骨プランでも利用可能です。ご自宅にいながら、リアルタイムで散骨の様子をご覧いただけます。

【オンライン乗船】

ハワイでの代理散骨の実施レポート動画

ご遺骨で作る世界に1つのダイヤモンド

ダイヤモンドのイメージ

「散骨をしたいけれど、ご遺骨をすべて撒いてしまうのは寂しい・・・」という方には、ご遺骨の一部を手元に残す分骨がおすすめです。また、ご遺骨をダイヤモンドに加工するサービスもあります。

ご遺骨ダイヤモンドは、分骨した一部のご遺骨を使用して、人工的にダイヤモンドを作り出す技法です。スイスの職人が作る世界水準のご遺骨ダイヤモンドを、日本の職人が歴史ある工場で丹精込めてジュエリーに仕立て上げます。故人様を身近に感じていたいという方にとって魅力的な供養方法です。

シーセレモニーでは、お客様一人ひとりと綿密な打ち合わせを行い、カスタムオーダー形式で世界に一つだけのダイヤモンドジュエリーをお作りいたします

【ご遺骨で作る世界に一つのダイヤモンド】

船舶・クルーザーの種類とクルージング

メリディアンバックビュー

※中型クルーザー「メリディアン号」(12名定員)

ハワイのファミリー散骨プランでは、人数やご希望に応じて貸切可能な船舶・クルーザーをご用意しています。

現地では、10名様まで乗船できる小型クルーザーから、最大45名様まで乗船可能な大型クルーザーまで取りそろえており、散骨を行うエリア(ハワイ島沖・オアフ島沖)によって利用できる船舶が異なります。

ハワイ2

約90分間のクルージングでは、散骨ポイントまで移動したあと、ご遺骨を海に還し、献花や黙祷を行います。その後、沖合を周遊しながら故人様との最後のお別れの時間をお過ごしいただけます。

時間に余裕がある場合には、帰航時に海上からハワイの観光名所をご案内しながら、ゆったりとしたクルージングをお楽しみいただくことも可能です。

ハワイで散骨する際の注意点

ハワイでの海洋散骨をする際には、事前に確認しておきたいポイントがあります。主に以下の3点です。

1. 法律とルールの遵守

ハワイでの海洋散骨は、アメリカの連邦法に基づいて行う必要があります。特に、環境保護を管轄するEPA(米国環境保護庁)の規定は必ず遵守しなければなりません。

項目内容
3マイルルール

海岸線から3海里(約5.5km)以上離れた沖合で行うことが義務付けられています。ビーチや岸壁など、陸地から直接散骨する行為は禁止されています。

事後報告の義務

散骨後、30日以内にEPAへ報告する必要があります。多くの場合、この手続きは散骨業者が代行します。

必要書類の準備

日本からご遺骨を持ち出す際は、「火葬証明書」や「埋葬許可証」など、日本の自治体が発行した書類の英文資料が必要です。渡航前に書類の不備がないか確認しておくことが重要です。

2. 環境への配慮

ハワイは自然環境の保護に対する意識が非常に高い地域です。散骨においても、自然への影響を最小限に抑える配慮が求められます。

項目内容
水に溶けないものは投入不可

ご遺骨以外の物を海へ流すことは禁止されています。プラスチックや金属、写真、食べ物などは、供養の目的であっても流せません。

献花は生花のみ

花を手向ける場合は、茎やリボンを外し、花びらのみを海に撒くのが基本です。レイをそのまま投げ入れる行為は、海洋生物への影響を考慮し推奨されていません。

関連記事:海外でも散骨は可能?知っておきたい手続きやルール

3. ご遺骨の状態

粉骨のイメージ

日本でもハワイでも散骨をする前に粉骨作業が必要です。故人様のご遺骨をパウダー状になるまで細かく砕き、粉末状にします。

シーセレモニーでは、ご遺骨の洗浄から粉骨まで丁寧に行います。粉骨後は水溶性の紙袋に収め、海洋散骨に適した状態まで故人様のご支度を整えさせていただきますので、安心してお任せください。

【粉骨について】

ハワイでの散骨をシーセレモニーがサポート

常夏のハワイ

慣れない土地での散骨は不安がつきものです。シーセレモニーでは、ご家族が安心して故人様をお見送りいただけるよう、経験豊富なスタッフが心を込めてお手伝いいたします。

散骨を無事に終えたあとには、散骨証明書を発行いたします。証明書には、散骨を行った日時や海域の緯度・経度を記載しており、一周忌や三周忌などの節目に、散骨した海域を訪れる際の参考としてご活用いただけます。

ハワイでの海洋散骨をご検討中の方は、ぜひ一度シーセレモニーまでお問い合わせください。

【ハワイの海洋散骨】


監修者 | 島田 快

散骨ディレクター・終活カウンセラーを務めております島田です。皆さまからいただきました疑問の声にお応えしながら、少しでも海洋散骨のご不安を和らげるお手伝いを出来ればと思っています。海洋散骨に限らず、終活や墓じまいに関してのお悩みなどもお気軽にお寄せください。

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