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お墓参りしている女性

墓参りの意味とは。故人へ思いを馳せるお墓参り

毎年、お盆やお彼岸の時期が来ると当たり前のように行っているお墓参り。しかし、なぜお墓参りをするのかということをきちんと理解している方は少ないかもしれません。

お墓参りは後世にもつなげる大事な行事の一つです。特に子どもには親が教えなければ、誰からも教わることはできません。今回は、私たちが行っているお墓参りの意味について詳しくお伝えします。

大事な大事な「お墓参り」とは

人はなぜお墓参りをするのか、それは「亡くなった方のご冥福を祈るため」です。

先祖や故人が安らかに成仏できて、あの世でも安心して過ごすことができるように手を合わせて祈り、故人と心の対話をすることがお墓参りをする意味であり、その目的だといえるのではないでしょうか。

亡くなった人の冥福を祈る思いは誰にも共通するものですが、お墓参りの方法自体は宗教によって異なります。

お墓参りに欠かせないお墓のお掃除

お墓と原っぱ

仏教でもキリスト教でもお墓参りに行く際にはお墓の掃除が欠かせません。

墓地に到着したら墓地に備え付けてある手桶に水を汲んでからお墓に向かいます。掃除を始める前に、その水で自分の手をきれいに洗い清めてからお墓に手を合わせます。

家族でお墓を掃除するシーン

そして雑巾やスポンジ、ブラシなどを使って墓石や花立の中をきれいに掃除します。汚れがひどい場合も固いもので強くこすることはせずに傷つけないようやさしく磨きます。

墓石や敷地のまわりに雑草や枯葉などがあれば、忘れず取り除いておきます。また、掃除をして出たゴミは持ち帰ります。

お線香をあげて合掌。故人への想いを胸にかかげ、黙祷を捧げる

お墓の前で手を合わせる親子

仏教の場合はお墓をきれいに掃除したあと、仏花やお供え物を供え、お線香をあげて合掌します。

お線香をあげる際は、火をつけたら横にして線香受けにそっと置き、火を消す時には息を吹きかけずに手であおぐようにします。その後、数珠を手にかけてお墓の方を向き、合掌します。

キリスト教のお墓

キリスト教の場合は、掃除を終えたらお供え物やお線香はあげずに花だけを供え、祈りを捧げます。その際に、仏教徒は違い先祖や故人に向かって祈るのではなく、全てを守ってくれている神に祈ります。

最近では墓じまいを行い、手元供養や散骨する方も増えて来ている

お墓に水を撒く女性

「お墓参りをしたいけれど、お墓が遠くにあるためなかなか行けない」という方はとても多いのではないでしょうか。ほかにも仕事が忙しく、体調が優れないなどの理由で思うようにお墓参りができず、お墓が荒れてしまうこともよくあります。

そのため、管理が難しいお墓の墓じまいを行い、自宅でできる手元供養や散骨を希望する人も増えて来ています。お墓自体がなくなっても、先祖や故人を大切に供養する気持ちに変わりはないはずです。

ご遺族の気持ちを何よりも大切にしているシーセレモニーでは、手元供養や海洋散骨に関するご相談を承っています。どうぞお気軽にご連絡ください。

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