内容詳細

お気持ちに寄り添った
自由な散骨を

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 海洋散骨ナビ
  4. 散骨後のお参りは海へ行かないとできない?実は分骨する方法も
広い海と浜辺に咲く紫の花

散骨後のお参りは海へ行かないとできない?実は分骨する方法も

お墓を持たない散骨という供養方法を選んだ場合は、やはり海へ行かないとお参りはできないのでしょうか。「分骨して自宅でお参りしたい」と考えている方も多くいるはずです。今回は、散骨後の供養方法について詳しくお伝えします。

散骨後はライフスタイルに合わせた供養を

故人様の供養方法のひとつとして散骨があります。

例えば「故人様が海や自然が大好きだったから」「遺骨の管理や供養の負担を軽減したいから」「子どもや孫世代に面倒をかけたくないから」など、それぞれの思いによって考え抜いた末に散骨を選ばれることが多いようです。

散骨後の供養方法に特に決まりはないため、それぞれのライフスタイルに合わせてご遺族の方が無理なく行える方法を探してみてはいかがでしょうか。

すべてのご遺骨を散骨した場合

お墓参りをする女性

故人様を供養するときにはお墓へ行き、手を合わせるのが一般的です。
しかし、すべてのご遺骨を散骨した場合はどこでどのように故人様を供養したら良いのでしょうか。

お墓に向かって手を合わせ供養してきた方にとって、「お墓」というもの自体がない場合は、一体何に向かって手を合わせれば良いのかという戸惑いが生まれるのも自然なことです。

海へ向かって手を合わせる

数珠を持ち手を合わせる

実際に海での散骨を希望する場合は、船で海岸からある程度離れた沖合まで出向いて行います。

多くの方にとって散骨をしたその場所は、いつでもすぐに行ける場所ではないかもしれません。しかし、すべての海はつながっています。

たとえ散骨場所から離れた海であっても、その場で手を合わせることで供養になるという考え方もあります。また。近くの海に足を運んで手を合わせることもひとつの供養の形です。

法事・法要では散骨場所へ会いに行く

節目ごとに行われる法事・法要として、故人様をより身近に感じながら「家族や友人同士で思い出を語り合うセレモニーの場を持ちたい」とお考えの方も多いのではないでしょうか。

そのような特別な機会には、散骨した場所へ行き、海上から花を手向けて手を合わせるといった供養方法があります。

シーセレモニーでは、年忌・法要クルーズプランをご用意しております。散骨をした海域をゆっくりとめぐりながら、故人様を偲び、みなさまで会食を楽しんでいただけるプランです。

シーセレモニーの年忌法要クルーズ

分骨して手元に残して供養する

骨壺と白い花

ご遺骨をすべて散骨してしまうのには不安や抵抗を感じるという方も多いのではないでしょうか。そのような場合は分骨するという方法があります。
分骨とは、亡くなった方のご遺骨を2か所以上の場所に分けて納骨・散骨し、供養することです。

「本人の希望で散骨を選んだけれど、家族としては大切な人を身近に感じながら供養したい」といった場合に、ご遺骨を手元にも残して自宅で供養、またはお墓に納骨するという選択肢もあります。

手元供養のメリット

手元供養とは、お墓や納骨堂にご遺骨を納める代わりに、自宅でご遺骨を供養することを言います。散骨と合わせて選択する方も多い手元供養には、さまざまなメリットがあります。

たとえば、「お墓に足を運ばなくてもいつでも故人様を自宅で供養できること」、「肌身離さず持っていれば故人様とずっと一緒にいられること」「お墓を購入することなく供養ができること」などが挙げられます。

手元供養は、一般的なお墓での供養に比べるとより自由度の高い方法です。

手元供養品にはさまざまな種類がある

小さな骨壺と写真たて

いつでも故人様を身近に感じられる手元供養品にはさまざまなタイプがあり、ご遺族の好みに合わせて自由に選べます。

ご遺骨が納まる小型の置物や手の平サイズの小さな骨壷は、モダンなデザインや美しい装飾が施されているものも多いです。また、肌身離さず持ち歩けるペンダントといったアクセサリータイプのものもあります。

シーセレモニーではミニ骨壷、フォトスタンド型のミニ骨壷、ソウルジュエリーなどの手元供養品をご用意しています。

シーセレモニーの手元供養品

海でも自宅でもいつでも供養はできる

波打ち際に立つ家族

最近では宗教色の薄い葬送を行う方も増えており、供養の方法も多様化しています。

お墓に行くことだけが供養ではなく、考え方次第では、海でもご自宅でも故人様の供養は可能です。もちろん、故人様が喜んでくれるだろうと考えて開くにぎやかな食事会も立派な供養になるのではないでしょうか。

供養には、故人様を思う心が何よりも大切です。ぜひ、ご家族・ご親族のみなさまに合った納得できる方法を探してみてください。

関連記事