本日ご紹介するのは、2026年3月22日に横須賀の「新三笠桟橋」から中型クルーザー「シーフレンドゼロ号」で出航した、合同乗船散骨クルーズのエピソードです。当日は雲ひとつない見事な春の青空と穏やかな海風に恵まれ、絶好のお見送り日和となりました。
合同乗船散骨とは?
合同乗船散骨とは、中・大型のクルーザーに複数のご遺族様が一緒に乗船し、散骨ポイントへ向かう海洋散骨のプランです。散骨ポイントに到着後は、一組様ずつ順番に故人様のご遺骨を海へお還しいただきます。
広々とした船内でゆったりとお過ごしいただけるほか、献花・献酒・写真撮影のサービスも含まれています。シーセレモニーでは、東京・横浜・千葉・横須賀の各エリアで合同乗船散骨のクルーズを定期的に出航しています。
横須賀・新三笠桟橋から「シーフレンドゼロ号」で出航

スタイリッシュな「シーフレンドゼロ号」に乗り込み、心地よい春の潮風を感じながら出航です。

無人島「猿島」を望みながら散骨ポイントへ

散骨ポイントへ進む途中には、緑豊かな無人島「猿島」の姿が。陽光にきらめく海を眺めながら、船内やデッキでは故人様との思い出を語り合う和やかな時間が流れていました。
穏やかな横須賀沖での海洋散骨セレモニー

出航から約15分、波が大変穏やかな横須賀沖に到着し、セレモニーが始まりました。ご遺骨をそっと海へとお還ししたあと、続いて献酒と献花を執り行いました。
深く青い海にふわりと舞ったバラの花びらは、まるで「花の道」のよう。故人様が美しい花々に囲まれて旅立つ姿を、皆様愛おしそうに見つめられていました。
マリンベルの音が響く中、花の道の周りをゆっくりと周航し、最後のお別れを告げて帰路に就きました。
記念艦三笠と遊覧船「クロフネ」に迎えられて

桟橋に近づくと、横須賀の象徴「記念艦三笠」が目の前に大迫力でそびえ立ちます。さらに着岸のタイミングで、黒船をモチーフにした遊覧船「クロフネ」がちょうど入港。横須賀ならではの珍しい船を間近に見る、印象的な一幕となりました。

横須賀での海洋散骨はシーセレモニーへ
この度は大切な方のお見送りにシーセレモニーをお選びいただき、誠にありがとうございました。故人様が横須賀の広い海で安らかに眠られ、皆様を温かく見守り続けてくださることを心よりお祈り申し上げます。
横須賀・猿島沖での海洋散骨や合同乗船散骨をご検討の際は、どうぞお気軽に海洋記念葬®シーセレモニーへご相談ください。

